2010年07月25日

除毛のトラブル

除毛」とは、毛を取り除く事です。



方法は様々ですが、やり方によっては

トラブルの原因になりますので注意が必要です。



除毛、つまり毛を取り除くということは

肌に負担をかけ傷つける事と心得て下さい。



毛というものは、人間にとって必要なものだから

生えているのです。


人間や生き物にとって必要ないものは最初から

体には存在していないはずです。


ですから、それままにしておくことが

一番、自然で健康な状態といえるのです。



もちろん、脇毛などは社会的理由もあって、

伸ばしたままにはできませんから

除毛する事になりますが、肌を傷つけて

いるという認識は持つようにして下さい。




除毛の種類


「剃る」と「抜く」の2種類があります。


肌への負担が大きいのは、抜毛(抜く)ほうです。


剃るよりも、見た目にすっきりしますし、除毛の

もちもよいのですが、肌への負担は大きいです。



毛を抜くという事は、皮膚の一部を引きちぎる事に

なるからです。



毛は毛根にある毛母細胞でつくられながら

上へと伸びていきます。



つまり、毛根の部分では、毛は生きているわけです。


ですから、当然痛みもあるし、出血もするんです。


毛穴の中には菌がたくさんいますから

裂かれた部分から菌が侵入してきます。


そこから皮膚トラブルにつながっていくわけです。


除毛のトラブルを最小限におさえるための
ポイントを守りましょう。


除毛でおきる皮膚トラブル


1:毛嚢炎

毛穴が膿んで炎症を起こした状態。


2:炎症性色素沈着

毛嚢炎を起こしたとき、その痕がシミとして
残ることをいいます。


3:埋没毛

抜毛によって毛穴に傷ができ、傷が治るときに
毛穴がふさがったようになり、次に生えてきた毛が
毛穴から出られずにもぐったままになる状態です。

放置すると化膿して毛嚢炎を起こすことがあります。


4:瘢痕化

傷かつくと修復するために新しい皮膚ができてきます。
その新しい皮膚を瘢痕といいます。

瘢痕はもとの皮膚より硬くなります。

繰り返し毛を抜いていると、毎回傷がつき
段々硬くなっていきます。

その結果、皮膚がよれたり、毛穴が目立つように
なってくるんです。
posted by こうじ at 13:37| Comment(0) | 除毛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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